2011年10月24日
筑波大学人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻の取り組み
こんにちは、シンプルウェイの大野です。
昨日、筑波大学人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻主催の「キャリプロ-院生交流会」に参加致しました。

(写真は入江先生のFacebookより)
しっかり内容を把握しないまま参加させていただいたのですが、院生・先生・OBOG等の社会人の皆さまと交流ができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
ちなみに本プロジェクトの趣旨は
「大学院生の就職活動の不安を軽減したり、大学院生が研究室の先生・先輩に話せない悩みを打ち明けられる環境をつくるため、『社会で働く先輩』と『社会を知らない大学院生』との間に1:1のメンター・メンティー関係を作り出す」
ということだそうです。
筑波大はOB/OG間はもちろん、OB/OGと学生を結ぶネットワークもあまりないように感じます。設立から30年以上経って、色々な方面で活躍されるOB/OGがいらっしゃるのにも関わらず、ネットワークがないのは非常にもったいないですよね。
今回の取り組みは、1研究科・専攻内での取り組みですが、まずは小さなところで成功事例を作り、全学に広げていくことができたら素晴らしいと思います。
私も微力ながら、お手伝いさせていただきたいと思います。
昨日、筑波大学人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻主催の「キャリプロ-院生交流会」に参加致しました。

(写真は入江先生のFacebookより)
しっかり内容を把握しないまま参加させていただいたのですが、院生・先生・OBOG等の社会人の皆さまと交流ができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
ちなみに本プロジェクトの趣旨は
「大学院生の就職活動の不安を軽減したり、大学院生が研究室の先生・先輩に話せない悩みを打ち明けられる環境をつくるため、『社会で働く先輩』と『社会を知らない大学院生』との間に1:1のメンター・メンティー関係を作り出す」
ということだそうです。
筑波大はOB/OG間はもちろん、OB/OGと学生を結ぶネットワークもあまりないように感じます。設立から30年以上経って、色々な方面で活躍されるOB/OGがいらっしゃるのにも関わらず、ネットワークがないのは非常にもったいないですよね。
今回の取り組みは、1研究科・専攻内での取り組みですが、まずは小さなところで成功事例を作り、全学に広げていくことができたら素晴らしいと思います。
私も微力ながら、お手伝いさせていただきたいと思います。
Posted by つくばちゃんねる事務局 at 18:35│Comments(0)│よもやま話
コメントフォーム